プログラム普通科 視覚の加齢とUD
普通科のタイトルは
「視覚の加齢とUD」
何をしているか、というと・・・。
今、どこまで見えるのか
測定しています。
「老眼」というと
生徒にとって
「自分には関係ない」
と思いそうですが、
実は水晶体の老化は
高校生も始まっています。
この距離も
一人一人違う、と気付く
体験でした。
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岡嶋先生は高齢者だけでなく、
どの年代の人にも見えやすくなるために
というところが
とても素敵に思いました。
僕はほとんどの場合
自分に得のあることしかしないので、
岡嶋先生の
どの年代の方々のことを考えているところが
とても印象的でした。
これからは僕も
大人になって仕事や家族ができた時のことを考えると
今のままじゃダメだと思うので、
岡嶋先生のように
どの年代の人にも喜んでもらえることをしていきたいと思いました。
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社会の役に立つ仕事ができることは
本当にすごいことであり、
とても努力が必要であることに気づきました。
人の役に立つということは
とてもやりがいがあることだと思います。
私も将来は
人の役に立てるような仕事をしたいし
そんな人になっていきたいと思っています。
そのためには
たくさんの努力が必要であることを
今回の講演を通じて学ぶことが出来ました。
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多くの財産を頂いた3日間でした。
岡嶋先生、
本当にありがとうございました。