建築家光嶋裕介さんとの合作

 昨年10月に建築家光嶋裕介さんの講演とワークショップがありました。
 ワークショップでは12センチ×12センチの正方形の紙に右から任意の風景を描いていきます。そして、左端は3センチくらい開けておきます。そして、隣の人と紙をくっつけて、隣の右端の絵に合わせて左端を埋めます。すると一枚のながーい絵になります。理数科、2年生普通科文系も行ったのですが枚数が多すぎるので、美術科を紹介します。(理数科は例えば「地下にトンネルを掘る」など、法則を共有すると一致団結するんだなとわかりました。)
 システムの関係上、頭を横にしてみてくださいね。

 

一つだけレベルが違う作品が光嶋さんです。
いつか全校生徒でこのワークショップをできたらいいなと思ってます。